昨晩のバー出撃でのアルコールのダメージはなく、翌朝も早く起床。ボートに乗ってダイビングに向かった。
今夜もバーへ行く予定であったが昨日の男4人とはメンバーとは異なり、10人ほどの男女のグループになる見込
みであった。

正直なところ、この大人数では別のグループに話かけて仲良くなるのではなく、身内で盛り上がることが想出来た。そして、外国人を相手にしてコンビを組めそうな相方が見当たらないため、グループの女の子をターゲットにしようと考えていた。グループ内の女の子のため、決して気持ち悪い奴になることのないよう、気軽に、楽しく、かつ真剣にやることにした。

彼女のスペックだが、

27歳、美容、170cm超え、スト7
高身長細身の美人
まさに僕のタイプであり、ストやクラブなら声かけをするのをためらってしまうようなタイプであった。

当日の夜までにも仲良くなり話をしてみると経歴もおかしい。
16からクラブ通い、パリピ、クラバー、VIP通い、海外でも女1人でソロクラ、元ギャル(年齢的に日焼けは卒業だそうで今は色白。)、16からクラブ通い.渋谷でパラパラをやっていた。 

高校生時代はホントのヤマンバ、20代前半はこんな感じのギャル金髪ショート。 
いくら海外とはいえ、こんなブッとんだ女の子に出会えるとは予想していなかった。

ナンパを始める前後を問わず、今までに出会ってきた女の子の中で一番手ごわい相手になるんじゃないかと思った。元彼の話は普通だったが、経歴から察するに相当の変わり者で恋愛経験が豊富だと感じた。 

果たしてこの子を相手にちゃんと戦えるのか、勝算はあるのか?
決して自信はなかったが、挑戦心を掻き立てられる。

「彼女にとってはナンパされることも口説かれることも当たり前のことだ、何も特別なことではない。過去にどれだけのアプローチを断ってきたのか、彼女にとっては口説かれて困ることなんかない。」と思い、チャレンジすることを決意した。

グループ全体での食事を終え、10時頃にタクシーでバーへ向かう。昨日とは異なりグループの人数が多いため非常に盛り上がっている。ビーチバーへイン。
昨日同様にバケツカクテルを頼んだ、そこからはおかしなノリだった。アラサーからアラフォーにかけてのメンバーしかいないはずなのに学生のような一気飲みが始まる。翌朝6時には起きて潜らないといけないメンバーもいるのにガンガン飲む。彼女も酒は相当強いらしくガンガン飲む。

周りと合わせて飲み、その後こっそりとリバース。ビリヤードをしたりシーシャを吸ったり、説教が始まったり、身内での若干の暴力騒ぎもあり、プールに飛び込むなどハチャメチャに盛り上がった。


時刻も12時を過ぎ、周りは相当酔っ払っている。美容子にそろそろ踊りにいこうと言い、周囲とは難なくセパレート。
 

2人になってからは一緒に踊ったり、欧米人と仲良くなり写真を撮ったり、酒を奢ってもらえるように彼女が逆ナンするのを見ていたり、イタリア人のおっさんが、「こいつはおれの女だ、これから一緒に帰るんだ」、と真顔で半ギレしていたから逃げ出したり、EDMを流せとDJにかけあったり、なんやかんやでパリピ同士で楽しく遊んでいた。

マジメな話もしつつ、価値観引き出して、共感して、自己開示して、自分が彼女を魅力的に感じていることも伝える。

しかしながら反応は総じて良くない、見事にスルーされる。こちらからのボディタッチには何も抵抗はないが、向こうからはこない、視線も必要以上には合わせない。

信頼関係は構築出来ている、ラポールも形成されている、こっちは口説く姿勢に入っている。向こうは拒否もしない、肯定もしない、普通に会話を続けられる。
 
冷静に考えれば口説きのプロセスは成立しておらず空周りしている状態。酔い、ビーチバーのテンション、結果を出したいというプレッシャー、疲れで軌道修正が出来ないままであった。
 




気づけばもう3時。翌朝には移動の予定があるためにホテルへ。2人とも同じホテルに泊まっており、目の前はビーチ。「ビーチでもう一杯飲もう!思い出を作ろう」という直球の台詞でビーチへ。
 
がやはりIOIは少ない・・・ハンドテストでは握り返しはなし、アイコンタクトは外される。ダメ元で部屋への打診もグダ。「明日の朝早い、隣の部屋は知り合いの日本人いる」。手を握ってのまぁまぁまぁもダメ。

よく考えれば対したグダではなかったかもしれない。「無理、そういうのじゃない」とは言われていない。一旦引けば崩せたかもしれない。冷静な試合運びが全く出来ていなかった。自分の体力グダと今までのIOIの無さにより、諦めてそこで試合終了。




 
かと思いきや試合は完全には終了してはいない。翌朝には同じ船、バスでバンコクへと帰ることになっていた。





翌朝、睡眠不足と二日酔いでフラフラになりながら起床。朝食はとれるわけもなく死んだような顔で船着場へ向かい彼女と合流。彼女の態度は昨晩と全く変わりない、昨日の最後には「嫌われてもいいや」と思っていたが全く嫌われてない。隣の座席に座り、何時間も話をしていた。

相変わらず彼女からのIOIはない。「昨日口説いたのはすごい君のことが素敵だったからだよ」と話を持っていったら、「あれ、ちゃんと覚えてるんだ」との反応。どれだけポンコツだったのか(笑)。が、それでも彼女とは楽しく話が出来ている。手を繋いでみたら握り返しもしないが話もしない、「手を繋ぐくらいいいよ」。
 
バスは無事バンコクに着き、屋台で2人で食事をとってお別れをした。僕はその後にバンコク在住の友人の家に泊まりに行く約束があった。

彼女とそのまま一緒にいたら上手くいったかもしれない、上手くいかなかったかもしれない。もう一回口説きたい気持ちは強かったが、男友達との約束は反故にしたくない、自分の都合を彼女に合わたら相対的な自分の価値が下がる。そう思いあっさりと別れた。

その後のLINEでの反応は良い。タイミングが合えば恐らく東京で再会出来るだろう。
(その後彼女はソロクラしたらしい、たぶんほとんど寝ずに飛行機に乗り帰国したはず。体力が半端じゃない本当のパリピでした。)


<晩御飯の屋台> 
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所感
-はっきり言って悔しい。タイのビーチだった、タイプの女の子でかつ一緒にいて面白かった、4時まで粘った、翌日も和んだ。にも関わらず結果は出なかった。今までで一番本気で取り組んだ気がする。本当に悔しい。 

-正直遊ばれていた気もする。バーから既に口説いていた、セックスに関する話も織り込んでいた、しかしビーチに行くまでグダは発生しなかった。そのグダも正面から嫌と言われたわけではない。
彼女の気持ちとしては、「楽しくお酒を飲んで、まぁ面白い人だし一緒いてもいいかな、口説いてくれるのは悪い気はしないからまぁいいか。」 くらいだったとかもしれない。知らんけど。

-明らかに格上の相手だった。口説きが全て受け流される。海外戦、いうことで割と対等な立場でいられたが、国内で会っていたら完全に最初は萎縮していた。

ファンダメンタルを向上させる、もっとナンパする、もっと恋愛経験を増やす、

容姿の優れた女性をものにしようと思ったら当たり前のことをきっちりやらないといけないと改めて実感。


これにてタイの記事は終わりです。ブログに書きたい内容が盛りだくさんの旅となりました。結果坊主ですがそこそこ満足しています。即れたいたら、満足度ははるかに高いんでしょうけど・・・

日本で基本的なスキルを高めたいと思います。海外で女の子と楽しい時間を過ごそうと思ったら、即れる即れないに関わらず、ナンパのスキルが必須になってくる。

最近では海外ナンパの記事ばかり書きましたが、ナンパは出会いを増やす手段、恋愛の実力を身につける手段で、理想の彼女を見つけて結婚することがゴールなことは再確認しよう。海外旅行やクラブを楽しんで、本当のゴールからちょっ目を背けている気もする。趣味としてはいいんだけどね。

まだこの夏から秋にかけて上海、台北への旅行が待ち受けています・・・


以上