ダイビングを終えて日本人のグループで食事をとっていた。1人で来ている人も多く、初対面同士でも和気藹々と楽しく会話をしていた。

そこで仲良くなった方と「せっかくだから賑わっているビーチバーへ行こうか」という話になり4名で一緒に向かう。即席のナンパグループになった。もちろんナンパ師の方々ではないが、海外旅行経験もあり、女遊びしているメンバーであった。

酔っ払ったメンバーは行きのタクシーの車内で非常に盛り上がっていた。誰が女の子をゲット出来るか、どこの国の女の子が可愛いか、しょーもない男の会話。

実際にバーへ到着すると実に良い雰囲気であった。ハウスが流れ、波の音が聞こえ、海風が気持ちよく、欧米人の男女が談笑している。そこはアジアではなかった。

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雰囲気に呑まれ案の定4人して地蔵。バケツカクテルを飲み、音楽を楽しみ、徐々にテンションを上げる。

さぁ、ゲームの始まりだ。

「パーティーを楽しんでる?どこ出身?」


ガンシカはない。基本的にノリは良い。旅行者同士のお決まりの会話をする。「タイにはどれだけいるのか、タイの印象は、仕事は何か、何を勉強しているのか、日本の印象は」日本人が少ないからか、話は盛り上がり会話は続く。

和んだのは3組。ドイツ人の姉妹、スペイン人とイスラエル人の3人組、アメリカ人とカナダ人の3人組。

ドイツ人姉が一番可愛かった。金髪で身長170cm以上のまさに欧米人といった容姿。24の大学院生の姉と18歳の大学生の妹。妹はヨーロッパの外に旅行をすることは初でタイには2カ月いる予定。「どんだけ姉は自由なんだ、姉妹めっちゃ仲良し」などと言い適当に会話をしていた。



が全く上手くいく見込みがない・・・いずれの子らも自分から放流。



食いつきの有無がわからない、どうトークを組み立てればいいのかわからない、そもそも彼女達は即れる種類の人達なのかわからない、彼女達の目にはアジア人である僕はどう映っているのかわからない、会話を展開させることが出来ずお終い。


ちなみに、一緒に来た2人のメンバーは言語の壁もあり、雰囲気に呑まれ完全に地蔵。気づいたら階段に座り、何とスマホでゲームをしている。聞いてみたら「逆ナン待ち」だそう(笑)。


残りの1人は一緒になって2人で声かけをしたがあまり会話が続かずしんどそう、フォローをいれるも担当とはなかなか盛り上がらない様子。絶対に僕よりイケメンなのに・・・悲しかった。


翌朝も早いため、12時頃にはアウト。坊主メシ(パッタイ、タイ焼きそば)を食べて終了。

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●反省
−ナンパするならちゃんとナンパしよう。そもそもパーティーの島でない、泊まっている場所がバーと遠い、翌朝予定がある、もぉ全部ダメ(笑)まぁ今回の目的はダイビングだからいいけど。

−欧米人はわからん。会話での反応が違うから、感情が読みにくい。トークの組み立てがわからない。単純に慣れだと思う。日本で旅行者をナンパするか、Tinderでマッチするかして、慣れる必要がある。

−英語が出来る、海外でも地蔵しない相方でないとダメ。1人ではしゃぐのは難しいし、即席の外国人とのコンビでは意志疎通が難しい。日本から海外ナンパが出来るメンバーで遠征するか、昼間から相方を探すくらいした方が良いと思う。どっちもしんどそうだけど。  

-基本海外ナンパしんどい、特に欧米人は尚更。日本のやり方がどこまで通用するのかわからないけど、集中的に仲間と一緒になって鍛えないとラッキーパンチしかありえない気がする。

反省、振り返りばかりの記事になりましたが以上。