10時頃イン。まずは箱内の様子を観察してみたけれどグループが多い、時間が早い、お酒が足りないということで案の定地蔵。

適当に踊ったりフラフラしている内に徐々に盛り上がってきたので声かけを始める。逆4で話しかけてオープンするも会話が続かず放流。基本的に英語はほぼ通じない。なんとか単語とボディーランゲージで盛り上げるもやっぱり無理。

「しんどい」と思いながらフラフラしていたらタイ人からのまさかの逆ナン、と思ったら日本人の2人組からの逆ナン。どちらもバンコク在住の保育士。内1人の旅行中の男性の友達も加わり4人で適当に飲む。

友人男性がいない方(English nameがケリーのため以下ケリー)と和んだ。パリピであり、明らかに良い反応があり、大して聞いてもいないのに元彼との別れをきっかけに深く考えずに大学卒業直後にタイへ来て、ワンナイトを繰り返していることを知った。これはもう彼氏と別れた辛さに共感し、今の彼女を肯定することでラポールを形成、しっかり口説けばいけるな、と楽勝の予感がした。「踊りに行こう、このクラブの構造教えてよ!」でなんなくセパ。

余りにもスムーズに行きすぎて、気の緩みが出てしまった。「フィリピンに続きまた海外まで来て初っ端から日本人か...タイ人か欧米人を攻略するにはどうしたらいいんだろう?」そんな思いが胸をよぎった。口に出したわけではもちろんないが、態度が変わったことがケリーに伝わったっのだろう。突如友達と合流すると言い出した。「やばい、やっちまった」と挽回策を考える。

戻ったところ、女子A、友人男性、スウェーデン人男性とノルウェー人男性の4人で盛り上がっていた。どうやら女子Aが友人男性に「あの人達イケメンだからナンパしてきて」と指示を出したらしい。実際に金髪碧眼高身長の典型的な北欧イケメン。ウィスキーのボトルがテーブルにはあり、Drinking gameが始まった。ケリーは完全にスウェーデン人にべったりだった。さっきまでの僕への好反応は全くなく、完全に相手にされない。終わった...と惜しみつつその場を離れる。

その後タイ人や欧米人と多少絡むものの、クラブの音量の中では言語の壁を越えられず、大した成果なし。ちょっとだけ和んだタイ人の写真、逆4でタクシーで帰宅のため放流。
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3時を過ぎたあたりから徐々に人が減り初め箱アウト。いわゆるGTでタクシー待ちの子達に逆6?くらいで声かけしてオープン。英語で普通に楽しく会話は出来たが、連れ出せるわけもなく放流。

実はケリーのLINEだけは聞いていた。というより向こうが教えてきた。昨日の結果はどうなったんだろう?と思い翌朝聞いてみると予想通りスウェーデン人に持ち帰られていた。高身長イケメンだけでは飽きたらず、高層マンションの24階に住む金持ちだったらしい。対応を間違えなければ即れたはずなのに・・・一瞬だけすごい病んだ。

●反省
−即だけに固執せず、タイ人の和んだ子の連絡先は確保しておくべきだった。なげやり、といったら大げさであるがまだバンコクに滞在する時間があったのにもったいない。海外即のロマンにだけ執着しすぎていた。

−日本人の子をナンパするか、そのスタンスが明確になっていなかった。外国人に絶対集中するのか、基本外国人だが反応が良ければ日本人でも確実に取り組むのか、どっちつかずの態度が負けを招いた。

−ソロは厳しい、海外のクラブでも戦える仲間と3人以上で行き、グループ同士で和む。その後に連絡先を回収してからの放流、あるいは即を狙っての連れ出し、という戦法が妥当だと感じた。

−情報不足。クラブの閉店時間、タイ人の貞操観念、連れ出し先等の情報をほぼ持っていなかった。ネットである程度の情報は得たが、なかなか大事な情報は見つからず、もし連れ出したとしても場当たりの対応になってしまった。聞ける知り合い、友人がいない状態ではあったが、自信を持ってナンパするためにも確実に情報は押さえておくべきだった。

タイナンパはタオ島のビーチパーティに続きます。