2018年04月07日

遊び人と普通の人の間に横たわる壁

私は全くもって遊び人ではない。二十歳を超えても彼女すらいなかった。モテない人生を歩み続けてきた。


今は多少の経験値を積んだことで、楽しく初対面の女の子と話が出来るようになった。口説けそうかどうかはなんとなくわかってきた。嫌われるリスクを負っても多少踏み込むことも出来るようになった。結果的にうまくいくこともある。






前置きが長い。本題に入る。






リア友と出会いの場に行くことはある。バーでも街コンでもクラブでも。そこに抵抗がある独身の友達とはもう一緒に遊ぶことはない。

一緒に行く彼らは悪い男たちではない。いや、いい男たちだ。私が一緒にフィールドに立ちたいと思える仲間だ。




ただし普段一緒にナンパをする仲間と比べると、自分のことは1万メートルくらいの棚に上げるが、全くもって使い物にならない。





まずそもそも声をかけられない。指名しても声がかけられない。笑顔が足りない。目線でサインが送れない。LINEで相談をしようとしても気づかない。女の子の食いつきを見ていない。担当分けの考え方がない。食いつきを上げるためのトーク運びを一切しない。自分が楽しく話せればそれで満足してしまっている。



「何をしにきた。キャバクラじゃないんだぞ。モテたくないのか。女遊びをしたくないのか。
いつまで愛想のいい子を相手にしているんだ。可愛いのか。持ち帰れるのか。付き合いたいタイプなのか。」


「いつまで脈のない子と話をしているんだ。完全に出会い目的じゃないだろこいつ。なんでそれがわからないんだ。」




このように思うことが多々あった。自分がもとは非モテだから彼らのことがわかる分、余計腹が立ってしまう・・・



やばい。



一緒に楽しく飲んでいるはずの友人のことを悪く言うと、自分がとても心の狭いイヤな奴に思えてくる。もうこの辺にしておく。




遊び人と普通の人の壁にぶち当たった経験から言えることが3つある。


1つ目は、「自分も凄腕から見たら同じようなものだ。謙虚にいこう。」

2つ目は、「組む以上は自分から主体的に取り組む。」

3つ目は、「遊び人の友達を増やす。」






1つ目、謙虚にいく。




経験豊富な人から見たら、自分だって足を引っ張りまくりだろう。今までに迷惑をかけてきたはずだし、これからもかけ続けるはずだ。

流れを読みきれず空気の読めない発言をしたり、単純にミスって食いつきを下げたり、無駄に時間をかけすぎて女の子を合流させてしまったり、ビビってぎらつけなかったり、ただただ泥酔していたり、様々なことがあると思う。

「出来る」にはレベルがある。今自分がいるレベルと、自分がたどってきたレベルしか人は正確に理解することは出来ない。

その上にどのようなレベルがあるのか、そこまで到達するためにはどれほどの研鑽が必要か、上のレベルの人から見たら自分がどう写っているのか、これらは上のレベルに達しないと決して見えることはないだろう。想像してもそれは正しいものにはなりえない。


自分はわかったつもりになっていても、全然大したことはねぇって話だ。謙虚に振る舞うべし。学ぶ気持ちを大事にするべし。






2つ目、主体的に取り組む。

愚痴っていたら尊敬する遊び人の方から言われたことだ。


友達に文句を言っても何も始まらない。それで女の子を持ち帰ることはできるのか。彼の言動をその場でどうこうするなんて決して不可能だ。

自分がすべきことに集中したらいい。女の子の反応を見て、自分が担当するべき方を見極めて、楽しく会話をする。自分の側が良い雰囲気を作るのはもちろんのこと、彼の側の様子も常に伺いながら、会話が盛り上がるようにサポートをしなくてはいけない。


セパレートも踏まえて事前にグダも潰さなくてはいけない。女の子のどちらにパワーがあるか見極めて、布石を打っておかなくてはいけない。住まいや終電の時間も確認して試合運びを考えなくてはいけない。


その上で最終的にセパレートして、それぞれの1on1を作るところまで持っていかなくてはいけない。


「果たして自分にそれが出来ていたか」と問われれば全くそんなことはない。かなり高度な実力が求められることはわかっている。ただしそれ以前に本気で取り組んでいたわけではない。友達に文句を言って困っているばかりで、主体的に状況を改善する努力を怠っていた。



やるからには全力でやる。それを心がけよう。






3つ目、遊び人の友達を増やす。




リア友と飲むのは楽しいが、その楽しさと女の子を求める楽しさは別だ。
息の合ったコンビで、ナンパをすることは全く別の楽しさだ。


リア友にそれを求めることは出来ない。彼らが踏み出すことがなければ、私と彼らの距離はどんどん離れていってしまう。それは如何ともしがたい事実だ。すでにこれだけの距離があるのだから。



じゃあどうしたらいいのか。それは簡単だ。遊び人の友達を見つけることだ。ツイッターという素晴らしいツールがある。今までも何人もの仲間に出会ってきたのだから、それを続ければいい。常に一緒に組む必要はないと思うが、会えば楽しく会話を交わせる、男同士でも飲みにいける、仕事の話もマジメに出来る仲間が少しでも増えれば、人生は豊かになるはずだ。




遊び人と普通の人の間は、高い壁で隔てられている。その前提を理解した上で、多少なりとも遊び人側の人間として、もっと前向きに活動に取り組んでいく。




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2018年04月01日

地蔵克服の鍵はコンディションを整えることにある

気力と体力があればナンパをすることが出来る。本当にそれは良いことだ。


ここ最近はとても楽しくやることは出来ているのだけれども、これが本当に自分の望んでいる出会いなのか、と考えるとやはり難しい。自分が素直にいいなと思える子に対して、状況に関わらず声をかけられるようになり、長期的な関係を持てるようになることが理想だ。


そのためにはもっと声掛けに慣れなくてはいけないし、もっと自分の魅力を高めなくてはいけないし、もっと女性のことを知らなくてはいけない。


適当に声をかけてナンパをすることは、私の目的を達成するために最適な方法ではないはずだ。きっちり可愛い子を狙って誠実系でナンパをすることも大事だろうし、酔っ払った声かけで数を稼ぐことも大事だろうし、趣味で知り合った子と仲良くなることも大事だろう。特定の何かに集中しすぎることなく、出会いの機会を漫勉なく活用することで、目指すべき姿に近づいている気がする。




さりはとて、地蔵は何とかしなくてはいけない。まじで。




お酒が入って楽しいときはソロでもガンガンいける。スイッチさえ入れば大丈夫なことはわかってきた。これをどうノンアルでも行うか、どう昼間でも行うか。何が一番効果的かわからない。仲間と昼間にやって、指名を繰り返したら大丈夫になるのだろうか。



前の記事にも書いたが、自分のコンディションを整えることが一番大事だと思う。考えればいくらでも挙げられるけど、以下は最低限意識していかなくてはいけない。


体調を良くする
仕事で心身を消耗させない
睡眠時間を確保する
酔い過ぎていない
髪型とファッションを整える
大きな荷物を抱えない
街のことを理解する


こう考えると、仕事が重要であることは大前提だが、心に余裕を持って、楽しい生活することが何よりも重要となる。長時間労働では体力がなくなる、パワハラ上司の下ではメンタルがやられる、お客さんにこっぴどく怒られたらへこむ。



どこかのコンディションが良くない時でも、強いやる気を持って活動が出来ることはあるだろう。その時は、心がその悪いコンディションをカバーしているということだ。今の自分にはそこまでのやる気は残念ながら出ていない。


それだけのやる気に満ちあふれていれば、気づいた時には街にいるだろう。どのような状態でも声掛けに尻込みすることはないだろう。



今出来ることは、心身の状態を整えて、時間を作って、楽しく前向きにナンパができる機会を増やすことだ。



新年度になる。新しい1年が始まるとも言えるが、1月から考えればすでに2018年の四分の一が終わってしまった。いつまでも活動を続けることは出来ない。終わりを意識して限られた時間で取り組んでいく。



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2018年03月24日

アポにおける情熱

久しぶりのアポであったがやはり不戦敗に終わった。自分の気持ちが前向きじゃないとやる気が湧かない。この女の子を口説きたい、という情熱がなければやはりダメだ。

 

情熱はどこから出てくるのか。基本的には相手の魅力度だと思う。それもただセックスをしたいという魅力だけでなく、外見と内面の魅力を併せ持った女性でなければいけない。惰性でアポを組むことはやはり避けるべき。

 

また、自分の置かれている状況もある。仕事で疲れていたら情熱は減少してしまう。また、翌朝早い時間から予定があれば、どうしても夜遅くまでお酒を飲んで粘ることは出来なくなってしまう。ましてや、風邪をひいて体調を崩していたりしたら、そもそもアポに向かう気すらなくなる。


他にも、仕事で自信がなかったり、落ち込んでいたら堂々と口説くことは難しいだろう。


魅力的な女性を手に入れようと思ったら、自分自身の心身を整えて、万全の体制で臨むことがどうしても必要になる。


 

とはいえ、自分自身の立ち振る舞いやトークの内容については振り返りが必要だ。楽しく会話をすることは十分に出来ていたが、やはり深い和みを築けているかと考えるとなかなか難しい。相手のことを深く知って、感情を引き出して、共感していかなければならない。

 

また、自分が求めているものを明確に伝えることが出来ていなかった。早く男女の関係になることは好ましい、今日だってそのつもりで来た、ということを言葉か態度で示さなくてはいけない。

 

上記の内容は割と当たり前かもしれないが、よほど意識をしないとただただアポの時間は流れていってしまう。

 


 

アポを組むなら魅力を感じる女性と、そして万全の体制で臨む。楽しく会話をするのではなく、トークの流れと意味を常に考えること。当たり前ではあるが実践していこう。



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